どうやら母は、ちびっこががんばる姿を見るだけで涙腺ゆるゆるになるらしい
先日児童館の年度末発表会がありました。
我が子はまだ乳児クラスですが、この日は普段は関わりのない幼児クラスの子ども達も合同での発表です。
4、5歳の子どもたちが声を揃えて、
「今からっ、◯◯会をっ、はじめますっっ!」
そうみんなが言えたのを聞いただけで、母涙でちゃったw
自分でもびっくり。だって、みんな知らない子だものー
でもね、そんなちびっこたちを見ながら、
ああ、ウチの子ももうすぐあんなことも出来るようになっちゃうのー?きっと大きくなるのなんてあっという間なんだろうなぁー
たくましい。すばらしいけど、なんだか母はさみしいぜ…
一瞬でいろんな想いにかられ、開催の瞬間から涙腺崩壊しそうでした。
じわーーっと涙出たけど、それ以上は堪えましたよっ
なんせ、知らん子だしね!w
普段は、早く◯◯させなきゃ、◯◯が出来るようにしなきゃ、と先へ進むことばかり考えちゃってるのに、いざ成長した姿を見せられると、なんだか今がとてもかけがえのないものに感じられる。
今のむちむちなからだや、物も摘めぬちっちゃい手。2本だけ生えた歯や、嬉しいときにはからだを揺らすくせとか…この時は、大きくなるともう2度とはかえらない時間なんだなぁと、しみじみ思いました。
当たり前なんですけどね。こどもに限らず、自分の毎日だって2度とは来ないもので、もう30年近くそんな貴重な日々を過ごして来たはずなんですけど…自分のこととなると、一気に貴重感が減るんだよな。ふしぎなもんです。
私の親も、同じような気持ちで私を育ててくれたりしたんでしょうか。
できるだけ寄り道して、のんびり大きくなってよ。
そんなことも、ちらっと願う母でありました。
ひなまつりビジネスに乗っかるべきか否か
もうすぐひなまつりですね。
女の子にとって、またその親御さんにとっても喜ばしい1日かと思います。
ビジネスなんて言ってる時点で我が家はだめなのかもしれませんがw
どうしても雛人形を買うお金はもったいないと思ってしまうし、置く場所も仕舞う場所も無い。あんな高いのいる??
しかし、思い返すと実家で雛人形飾ってくれたときはウキウキして嬉しかったんですよね。細かな装飾のキラキラとか、普段は見れない特別感とか。
あー買ったら絶対大変だけど、全否定はできぬっ!
まぁ今年は飾ったところで高速ハイハイで撃墜されること間違いなしなので、ひとまずは買わない方向です。
が、しかし。
おばば達が黙っていません。
お義母さんから、ひなまつりはどうするの?の電話攻撃が始まりはや1ヶ月。
始めは、両家で足並み揃えようと様子伺いかな?と思っていたのですが、何度お断りしても最後必ず
で、ひなまつりだけどー…と切り出します。
これは、買いたいのか。買いたいのだな!?と鈍感嫁もさすがに気付きましたが、まだかわいい従順な嫁にはなれず断固お断りし続けていますw
子どものため、両親のためだけでなく、祝う側であるおばば達のための日でもあるのね…とも思う今日この頃。
買ってもらうなんて悪い気がして、義両親におねだりしたことは1度も無いのですが、素直に貢がれることも良い関係づくりには必要なのかもしれません。
祝ってあげたいという気持ちを、なにか形として表したいのも分かりますし。
もらったものと一緒に写る子どもの写真なんか送ったげたら、これまた喜んでもらえそうな気がするしっ!
わが家は両家共に遠方でして、最近はめっきり会えていません。
義実家に関しては、未だ打ち解けられずw実家と比べるとどうしても足が遠のいてしまっています。
もしかしたらこのような機会をいかし、歩み寄ろうとしてくれているのか!?と、深読みさえしてしまいますw
さてさてどうしたもんか。
代わりに子ども服でもお願いしようかな。
でも、お義母さんのセンス、すげーんだよな(汗)
うまい落とし所が分からぬまま、今年のひなまつりは過ぎ去りそうな予感…
わたしの嫁修行も、どうやらまだまだなようですw
我が貧乏一家の末っ子長男はこう仕上がる。
私には年の離れた弟がいまして、先日大学受験を終えました。
合否結果はまだなのですが、本人としてはまずまずの手ごたえなようです。あーやれやれ。ひとまず無事終わってよかったです。
さて、今回は受験内容ではなくて、その道すがらの話です。
うちの弟は、これぞ末っ子長男!と言わんばかりの甘ったれでして、母もそんな弟だから余計にかわいいのか、何から何までお膳立てして育ててきました。
今回の受験も、チケット手配から宿へのアクセスなどなど、全て母が行いました。受験に集中できるように、との配慮もあるでしょう。いつものことながら過保護だなぁと思いつつそうは気にしていませんでしたが、ついに問題が発生。
田舎から始めてひとりで出てきた弟は、まず電車の乗り継ぎが出来ないことが発覚します。違うホームで来るはずない電車を待ち続け、予定の列車に乗れず。次発に乗ろうとするも切符の買い方も分からずオロオロ。
これは誰かに助けを求めねば、とは思いつくも、人に聞くこともしてこなかったので、誰に聞いたらいいのかも分からない。手当たり次第に横にいたおばちゃん、電車と関係ないカウンターに座っている受付のお姉さんと行き当たりばったりで尋ねるもんだから謎が謎を呼ぶ形となり、結局時間をロスしまくりその日の最終も逃すというw
ずっと焦った状態だったからか完全にトラウマになったようで、もう疲れた、帰りもこんなことしながら帰るのかと受験前からぐったり。見知らぬ土地に取り残され廃人と化したので、近県に住む私は乳児な我が子を連れて駅まで迎えに行って家に一泊させ、翌日のチケット手配やら今日泊まるはずだったホテルのキャンセルやらやりましたとも。
あーなんなんだこれはw
ホテルから会場へのアクセスも電車とバス乗り継ぎで行けるところを、完全に乗り継ぎ恐怖症となった弟は全てタクシーで行くという社長のような行動にでました。
タクシーも拾えないから迎車ですよ。予約も出来ないからホテルの人にお願いしたんですが、お願いするのが恥ずかしくて、紙に書いて渡そうかな…と言ったときはさすがに笑えなかったです。
はぁぁ!?しゃべれんのに?
ここ日本だけど!?筆談!!?
ここまでくると、我が弟ながら得体の知れないものに思えてきて恐怖すら感じました。
結果受験には無事間に合ったので今では笑い話ですが、わが家の箱入り息子がこんな仕上がりになっていたことに衝撃をうけました。
実家は貧乏でして、お出かけの機会はほぼゼロ。弟に関しては末っ子であるしわ寄せもあり、記憶の限りはお出かけしてないです。
そんな状態で、日々のちょっとしたことも全て母が先々やってしまうもんだから、絶対的な経験不足。初めてのものに触れる機会も、失敗を乗り越える機会もろくに与えられないまま、ひたすら学校と家の往復だったようです。
あぁ、貧乏の弊害だな。うちの場合、母の甘やかしも加わったことがダメっぷりに拍車をかける大きな要因だったんでしょうけど、こんな大事な日にこんな形で発覚するとは…
我が家はミニマリストな生活を目指し、かなりシンプルに生活しています。
お金の流れも細々していますが、時には遊びにいったり、非効率になりそうなことでもやらせてみたり、それくらいの余裕は持ちたいな、と思いましたね。金銭的にも、そしてこころの余裕としても、です。
共働きの経済学
先日NHKさんでやってましたね。
普段からこちらの番組は好きで良く拝見していましたが、今回のこのテーマは見逃せぬ!と録画予約もしつつ、リアルタイムでも見たほどですw
共働きの大変さは3つのズレから生じている、とのことでして
夫婦間での認識の違いや価値観の違い、また社会との考え方の違いなど、共働きが抱える問題について、経済学的視点を踏まえ問題提起されています。
共働き、周りにも多いし増えてるよなぁと感じてはいましたが、実際現在では専業主婦より多いんですって!
80年から現在までの共働き、専業主婦世帯それぞれの世帯数推移をグラフで示していたのですが、95年辺りでちょうどクロスし、共働き家庭と専業主婦世帯数が逆転する型となっています。
それなのに、出産で退職せざるをえなかったり、勤務内容や時間が選択できなかったり、まだまだ働く母には厳しい環境も多いですね。
番組内でとてもしっくりくる言葉があったのですが、それは
「今は過渡期である、だからしんどいんです」というもの。
確かに。確かにそうだ。
なんだか聞くと至極当たり前な気もするんだけど、その考え方してなかったな、と思ったんですよね。
今のこの十分でない環境、わからずやな上司、心無い言葉や女性という性への偏見。
何もかもうまく噛み合わない「今」しか見てなかったですが、ちょっと俯瞰して長いスパンで考えたら、今はちょうど変革真っ最中なわけです。
80年代、専業主婦が当たり前な世代が今の社会をつくっています。95年に同数になった辺りも中間管理職世代といったところでしょうか。
そりゃ理解もされないし、必要性を感じてもらえてませんから社会を変えたりはしてくれませんよね。経験していないことへは、興味、関心を持ってもらうことすら簡単ではありません。
恥ずかしながら、私も妊娠するまで妊婦がこんなにもらしんどいとは思わなかったですし、子育てがここまで辛さを伴うなんて想像すらしてませんでした。
知り合いの妊婦さんからすぐ息が上がっちゃって、とか聞いていましたよ。職場に妊婦さんが居たこともあります。でも、スムーズじゃないなりに動けてるし、そもそも私にも私の仕事があるしで気にかけてあげられたことなんて1度も無かったんですよね。
産休に入られるときも、普段の仕事終わりと同じくらいな程度で、今までお疲れ様でした〜って言ってたな…わたし。
妊娠中の仕事、本当に本当に本当にしんどかったです。
それが分かってもらえないということもとてもつらかった。
共働きが一般的となって今ようやく社会が変わり始めた。何事も始めは上手くいかず試行錯誤です。今はその状態。
パワハラやらマタハラやら、なんだかいじわるされてるような感覚が私にはあったのですが、そもそも認識が違う世代なのだな、と。女性が働けないなんておかしい!と思う人の上司は、働く方がおかしいという感覚。
もちろん働けないのは間違ってますし、パワハラもマタハラもぜんぶダメなんですけど、個人の問題だけで起きたとは言いかねる場合も多分にあるな、と。
社会の大きな流れとして、多くの女性が働かないものだった時代が実際あったわけですから、そりゃ若い共働き世代に理解を示すなんて早々進むもんじゃないわな、と納得したんです。腑に落ちた、といった感じでした。
今は過渡期。
働く母には厳しい場面がまだまだ多いですが、社会が変わって来ているのもまた確かです。
春から職場復帰しますので、我が家も共働きとなります。
家事と育児、そして仕事との両立にあっぷあっぷすること必須ですw
でも母は負けないよ!
わが子のごはん代も稼ぐし、仕事のやりがいだって感じつつ、短い時間で成果だってちょっと位はあげてみせるぜ。
ひとまず、春から社会の荒波に揉まれに揉まれてみようかと思いまーす
勢いでマンションを買ってみて思うこと
ミニマリストに憧れて、ミニマリストさんのブログをよく拝見しています。
すると、家は買わない派の方々も多いですね。
身軽に身の丈にあった生活する、といった点での選択のようです。
昔から、持ち家と賃貸、結局どっちがお得?メリット、デメリット徹底検証!なんて記事よく見ますし、皆が一度は考えるところなんではないでしょうか。
わが家は結果買ったわけですが、お恥ずかしいことに、ロクに考えずに買ってしまいました。
下調べもせずに住宅カウンターへ行き、あれよあれよとセールストークに乗せられて半月足らずで(半年じゃないですよ、半月!)決めてしまいました。
まだまだローンだらけですし、大して住んでもいないので、正直賃貸VS持ち家の答えは出せないのですが…
賃貸、持ち家両方経験しての気持ちの変化としてどちらが良いのかを考えてみました。
ちょっとへんな視点ですけどw
まず賃貸の時は何と言っても身軽さがウリです。言わずもがな。
いろんな街に住めて楽しかったです。中心部の駅近を必須としていましたが、広さや新しさは求めていなかったので場所の割に家賃も抑えられていました。それもあって満足度が高かったのかもしれません。アクセス良しだと外出もしやすいのでいろんな場所に遊びにも行きます。出費はかさみますが、とにかくいろんな経験が出来て楽しくて楽しくて…充実してた感がありました。家賃代をもったい無いと感じたことはありませんでしたし、老後もちっちゃいアパートで、今度は郊外に出て住めばどうにかなると踏みました。
総じて、気持ちとしては何の不満も不安も無かったです。
まだまわりに持ち家な友達がいなかったのもあり、焦りの類も皆無でした。
そして持ち家となった今ですが、
不満も不安も大いにあるのが現状です。
まず、あまり考えずに買ったツケで家の構造への不満がすぐに出ました。
今までなら、まぁまた引っ越すまでの事と全然割り切れるようなことではありますが、今回はそうは行きません。かなり長期に、もしかしたら一生付き合っていく問題です。そう考えただけでかなり精神的ダメージでした。将来もし売るにしても、この部分でマイナスになったりするんだな、とまで考えが巡って容易に負のスパイラルから抜け出せなくなります。今まではただの住む場所だったのに、自分の所有物となると一気に許せなくなる。むしろ、今までが割り切っていたんですね。
この場所でこの値段、ここがちょっと不便だけど、まあ妥当だろうと。
完璧に理想の家なんてないっ、と言い聞かせて今はなんとか心落ち着かせています…
あとは何といっても住宅ローン。
共働きで繰り上げ返済して10年で終わらせる予定ではいます。
でも、額がデカすぎる。これからせっせと働いて貯めてもプラスにはならない。今のマイナス(ローン分)を10年間ひたすら埋めていくだけ…
なんというか、虚無感がものすごいです。
長く書いてしまいましたが、とにかく家の価値やお金のことばかりに気を取られるようになったな、と思うのです。
賃貸の時と同じ位な値段で、格段に広くて綺麗な家に住めています。夢のマイホームです。
でも、なんだか気分がハッピーじゃないのです。
身の丈にあった持ち物じゃなかったんだなと感じています。
子どもたちにと、まだ産まれてもない二人目分まで部屋は作ってるけど、今は全く使えて無い。この家がちゃんと機能するのは、子どもが成長して(うまいこと二人目もできて)思春期迎えて自分の部屋が欲しくなる時なんだと思うと、今からこの家を持っている意味は?広くても使えてないなら意味ないじゃないかと虚しくなるのです。
ローンさえなければ余裕があるんでしょうけどね。今はどうしても、不満がある使いこなせてない家に高い金払ってると思ってしまう。
10年後、無事返済が終わればあとはわが家は貯める一方(の予定)ですから、そうなれば、あーあの時買っておいて本当に良かった!と思うのかもしれません。
売却して、また新たな家に住み替えだって出来ているかも。
その家をいずれは子ども夫婦に譲って…
と、このくらいまで来て、ようやくどっちが良かったのかって結論でるんでしょうね。
人生、なにがあるか分かりませんもの。
そりゃ賃貸か持ち家かって、先人たちも悩んでくるわけですな。
しかしそこまで待ってられませんから、
現在のわが家としましては精神的ダメージ大につき、俄然賃貸に1票でありますっ w
マックの「北のいいとこ牛っとバーガー」食べてみた
わが家はお料理へたっぴ面倒くさがり母さんと、ジャンクフード大好き父さん、そして乳をがぶ飲みな乳児で構成されています。
そんなわが家の週末は、手軽にお安くジャンキーなものを!と、ほぼ毎週マックさんにお世話になっています。
ミニマリストな方々は手作りでお菓子とかパンとか作っておいでですね。
分かっています。マック食べといて(それも毎週)ミニマリスト憧れてるなんてどの口が言ってんだっ ですね。でも美味しいんですもの。なにより料理からの解放…!ありがたい!!
そして毎回オーダーも決まっていまして、
ダブルチーズバーガーセットにドリンクはミルクです。ミルクで栄養面カバー感がちょっと出ますw
しかし、あのCMに釣られていつもと違うの頼んじゃったぜ。
「北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに焦がし醤油風味の特製オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー(仮称)」
売り場では、名前募集バーガーって呼ばれてた気がします。たぶん。
食べた感想としましては、
むむむ。
やはりチーズバーガーを裏切るんじゃなかったな、と。
新しいバーガーは、パンがいつものと違っていましたよ。
ナイフとフォークで食べる本格的なハンバーガー屋さんのパン。そんな感じでした。これは私好きでした。
しかし中身は、オニオンソースだと思いますが、甘みが強く出てます。
わが家はジャンクフードには塩、コショウの感じを求めるので残念ながら夫婦共々、コレはいただけない…といった感想でした。
やはり浮気はいけませんね。
チーズバーガー、あいつは安定の美味しさです。
保育園入園準備、進んでるー??
4月入園が決まった皆さま、おめでとうございます。
面談、健診と進み、そろそろ入園に向けての準備も始める頃でしょうか。
自慢じゃないですが、
我が子は1ミリ足りとも保育園への準備ができておりませんっ
準備物はもちろんの事、生活面が大荒れです。
まずベースが夜更かし朝寝坊です。乳児なのに。
ご飯はすぐ遊び出してロクに食べずじまいが多いですし、昼寝も1時間しかしません。乳児なのに。
そのくせめちゃくちゃ動くんですよね。燃費いいんだよな。乳児のくせに。
そして昼の分を取り返そうとするかのように、夜中は何度も乳を貪ります。これぞ乳児っ!
いかんっ
このままでは面談の時点で先生に目をつけられてしまうっ
わたしも働き出してまで夜中の授乳に付き合ってられんよ!
てなわけで、思い立ったが吉日。
早速我が子の生活リズム改善が始まりました。
ほんとに思い立ったがまま始めたので、なんと早めに寝かしつけるとこから始めましたw
その日もがっつりお寝坊さんだった我が子、
なにすんだいっと言わんばかりに布団を這い回り抵抗。そりゃそうだわ。
でも母も負けじと背中トントンと子守唄で応戦。
夜間断乳もしたいっ!
欲張り母はおっぱいも封印し、夜中起きてもお白湯をやってしのぎました。
泣きはしましたが、なんだかんだで思ったよりは荒れずに寝ました。
分かんないけど、温かめの白湯だったのが良かったんじゃないかと思う。分かんないけど。
そして、そのまま朝まで爆睡。
なんてこった!乳ではあんなに起きるのに、白湯なら寝るんかいっ
母ちょっとフクザツだよ!!
そして次の日は寝てるとこ起こしてお出かけして、夜はいつもより3時間も早く寝てくれましたよ。
あーなんだかちょっと乳児な生活になってきたよ…
いつも何時に寝てたんだいって感じでしょうけど、ひどいと大人の夜更かしレベルに起きてました。だめすぎますね…
まだ始めたばかりですが、
いっぱい遊んで、もりもり食べて、ぐっすり眠る。
そんなお手本乳児めざしてがんばろう我が子よっ!